Q&A + BBS/質問 + BBS
手作りお菓子・パン作り・料理に関する疑問や悩みをもとに、まとめてお答えします。
【質問】
- 食パン、イギリスパン等、機械でこねる場合にはどの粉が適していますか?
- 手ごねをする場合にはどの粉が適していますか?
- 菓子パン、ロールパン等、機械でこねる場合にはどの粉が適していますか?
- 季節によってパンのふくらみが違いますか?
- 生クリームでバラの花びらを絞る(ロゼット)方法を教えてください。
- オイルとエッセンスの違いは?
- 粉の保存方法は?
- 焼き型を購入したいのですが?
- 「カカオ分は、○○%」とは?
- チョコレートの保存法は?
■
■
■
【質問】
- 食パン、イギリスパン等、機械でこねる場合にはどの粉が適していますか?
【答え】
- オメガ、スーパーキングをおすすめします。
タンパク量(グルテン)が多いので、釜伸びが良く、イーストが活動して発生する炭酸ガスとアルコールを保持してボリュームの大きなパンが出来ます。
【質問】
- 手ごねをする場合にはどの粉が適していますか?
【答え】
- 機械こねと同じ粉をつかうと、生地を伸ばすまで時間が掛かり生地を傷めますので、食パンはスーパーカメリア。菓子パン、ロールパンはカメリアをおすすめします。
【質問】
- 菓子パン、ロールパン等、機械でこねる場合にはどの粉が適していますか?
【答え】
- スーパーカメリアをおすすめします。
灰分が少ないので、色の白さとソフトさを強調したパンに仕上がります。
また、手打ちの中華麺にも最適です!
【質問】
- 季節によってパンのふくらみが違いますか?
【答え】
- 気温が違うので、粉温度も仕込水の温度も違います。
こね上げ温度28℃〜29℃になる様に温度は正確に測って作る事が重要です。
【質問】
- 生クリームでバラの花びらを絞る(ロゼット)方法を教えてください。
【答え】
- バラの花の絞り方ですが、ばらの口金とプリンカップを用意します。
- プリンカップを冷やして、8〜9分立てしたホイップをばらの口金の絞り袋に入れます。
- プリンカップの裏底に口金をピタリとあて、口金を起こすと同時にプリンカップを持った手を逆方向に回して、高くすぼまった形の花芯を作ります。
- 花芯を囲むように花弁を絞り出します。Bと同じように、絞り始めは口金を寝かせ、徐々に起こしながら上部をやや外開きに絞り出し、再び口金を寝かせて絞り終わらせます。
- 花弁は互い違いに少しずつずらしながら3〜5枚重ねます。外側にいくほど大きく絞り出して下さい。
- バラの花が出来たら、ナイフやパレットナイフ等の先ですくい取ってケーキの上に移して下さい。
※冷蔵庫で落ち着かしてケーキの上に乗せても良いと思います。
※ホイップの仕方で曲線が変わります!冷やしながらした方がうまくいくかも・・・。

【質問】
- オイルとエッセンスの違いは?
【答え】
- オイルは主に焼き菓子に、エッセンスは主に冷たいデザートに使います。
エッセンスは香りの主成分をアルコールに溶かしたものなので、冷やし菓子の香りに最適です。
オイルは香りの成分を油で溶かしたものなので、焼き菓子の香りに最適です。
【質問】
- 粉の保存方法は?
【答え】
- 春・夏・秋・冬は密封状態で常温保存でかまいませんが、夏は良質な粉なので虫がつき易くなりますので、密封状態で野菜の冷蔵庫での保管をおすすめします。
【質問】
- 焼き型を購入したいのですが?
【答え】
- 焼き型の材質には、主にブリキ、ステンレス、テフロンがあります。
おすすめはブリキの商品です。
ブリキは安価で熱効率が良く、手入れが良いと段々扱いやすくなります。
ステンレスは錆びにくく、冷やし型に向いています。
テフロンは型離れが良く、焼き型としても冷やし型としても使えますが、加工には寿命があり傷つきやすい商品です。
【質問】
- 「カカオ分は、○○%」とは?
【答え】
- チョコレートは、カカオ分と砂糖、粉乳などで作られています。カカオ分というのは、チョコレートのうち、カカオ固形分とカカオバターを合わせた量で、チョコレート全体量の何%かを表しています。
カカオ分のうち、カカオ固形分と砂糖や粉乳はチョコレートの風味や味、色などを決める要素となっています。また、カカオバターはカカオ固形分と砂糖、粉乳などを結合させ、まとめる役目を負っています。テンパリング(温度調製)が必要というのはこのカカオバターを安定した結晶にする為の作業です。 また、カカオ分の%だけでチョコレートの品質を判断するのではなく、それぞれの味や香りの好きなブランドを見つけてください。
【質問】
- チョコレートの保存法は?
【答え】
- チョコレートを保存するうえで大切なことは温度です。チョコレートに含まれるカカオバターは温度によって状態が変わるとてもデリケートな油脂だからです。高温の場所で保存すると、カカオバターが溶け出して表面に浮き出た状態となります。これを「ファットブルーム」といいます。反対に冷蔵庫などで低温で保存しますと水滴がつく可能性があり、チョコレートの中の糖分が水分を吸収して溶け、チョコレートの表面に白く浮き出ます。これを「シュガーブルーム」といいます。従って、保存する場所の温度は、12〜15℃が適温で、湿度は50%以下が望ましいといえます。また、チョコレートは他の臭いも吸収しやすく、強い光にも弱いので注意が必要です。
